妖怪ウォッチのこだわりが半端ないっ。電車がやけにリアルすぎた
家族で新百合ヶ丘のパン屋の妖怪ウォッチのジバニャンのパンがあって、ついつい妖怪ウォッチ体操を口ずさんでしまったら、となりの子供にみんな妖怪ウォッチ好きなんだね!と言われて少し恥ずかしくなってしまった”Tsubasa”です
前おきが長くなりましたが、どういう経緯かわからないですが、我が家では妖怪ウォッチが大ブームになってます。 お台場の妖怪ウォッチスタウンの抽選にあたり いきましたが、メダル、クッション、ガシャ、カード、Tシャツなどなど 1万円以上もグッズを買う羽目になってしまいました。
で、遅れながら妖怪ウォッチ2も販売しているということで買いたいと妻がいうので購入するはめに、、、 3DSが1台しかなかったので、1台+妖怪ウォッチ2を2台でまたまた、今週だけで2万円以上使ってしまってます。
私は、ゲームといえばバイオハザード,メタルギアソリッドのようなアクションしかほとんどやったことないんですけど、 やってみると流行になる訳がよくわかりました。
鉄道のこだわりが半端ないっ
ゲームが進むと鉄道に乗れるようになるんですけど、この電車の乗り方がとてもリアルです。 ゲームの移動は行先を設定して終了というのが多いのですが、妖怪ウォッチはなんと、@@行きの電車がまいります〜とアナウンスが 流れて希望の電車がリアルタイムで駅にくるので乗り込みます。
他にも、各妖怪ごとに声が充てられてたり、自由に動けるMAPや、コレクションアイテムなどのやり込み要素も盛りだくさんです。 レベル5恐るべしw
今日も我が家は、妖怪メダルを買いに(売り切れていると思うけど)ショップに向かうのでした。